【灯油通信】簡単にできる点検でトラブルを防ぐ

本格的な冬を迎える前に暖房機器の点検をしてみてはいかがでしょうか。

今回は未然に防げるトラブル2点を紹介したいと思います。

一般的にボイラーやストーブへの灯油配管の接続にはゴムホースが使用されていますが、経年により劣化するとひび割れをおこします。

そこから灯油が漏れ出すと、フローリングやじゅうたん等、大切な家財を痛めてしまいますので注意が必要です。

ゴムホースにひび割れがないか、夏のうちに確認しておきましょう。

暖房ボイラーや床暖ストーブには循環液（不凍液）が入っていますが、液量が不足すると空焚き防止等の理由で安全装置が働き暖房機器が動かなくなってしまいます。

液量を確認しておきましょう。

わからないことや質問等ありましたら、無料で点検やお見積りに伺いますので、気軽に配送員へご相談ください。

厳寒期への備えを万全にして暖かく冬を過ごせるようサポートさせていただきます。

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