やぎぬまでは、定期的にお米の食味試験を実施しています。
前回の試験↓↓
今回は4台の炊飯器で、いろんなパターンで保存したお米を炊飯してみました。
それではさっそく、実験開始です!
北海道東神楽町のお米屋『やぎぬま』
- 米どころ北海道東神楽町で独自ブランド米「北斗米」を販売!
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【米屋の実験室】保存の仕方でごはんの味はどの程度変わるのか?
今回の実験内容は、次の通りです。
実験内容
北斗米ゆきのつやを以下の4パターンで炊飯
- 前日に炊飯し、冷凍保存
- 炊きたて(炊きあがり後、すぐに混ぜる)
- 炊きたて(炊きあがり後、放置)
- 炊飯器で8時間保温
同じ炊飯器で用意した4種類のお米を同時炊飯します。
食味試験用の取り皿に並べて評価。
お米の味の違いは微妙です。神経を研ぎ澄ませて試験します。
食味評価シート
上記の各項目をそれぞれ評価して5段階で順位をつけます。
穀物検定協会の米食味ランキングの試験方法を参考にしています。
それでは、いよいよ結果発表!
炊飯器で8時間保温
評価順位:4位
- べちゃっとしていて粒感なし
- パサつく、色が黄色い
- 水気が多い部分、乾いてパサつく部分など、ムラがあった。
予想通りの最下位した。やはり長時間保温は良くないですね。
前日炊飯し冷凍保存。食べる直前にレンジでチン
評価順位:3位
- 炊き立てと比べて、若干ごはんの粒感が損なわれているように感じるが、ほとんど遜色ないレベル。
- 思っていたより美味しい
- 炊きたてみたい。むしろ冷凍の方が美味しい
炊き立て(炊きあがり後、放置)
評価順位:2位
- 炊きたての美味しさを感じる
- 冷凍とほぼ変わらない美味しさ
- 炊飯器の表面や端、中心などで多少のムラが感じられる
パサついたり、水気が多かったりが感じられましたが冷凍よりわずかに評価が高かったです。炊飯器の性能にもよるかもしれません。
炊き立て(炊き上がり後、すぐに混ぜる)
評価順位:1位
- 一番美味しい
- 炊きあがり後、放置と比べてムラは感じられない
- 粒感がしっかりあり、粘り、柔らかさもちょうどいい
予想通りの1位でした。各項目において平均的に評価が高い結果となりました。やはり炊き立てが一番ですね。
「保存の仕方でごはんの味はどの程度変わるのか?」まとめ
まとめ
- やはり炊きたてが一番美味しい!
- 炊きあがりのごはんをきちんと混ぜることも大事
- 長時間の保温は明らかに食味が落ちる
- 保温よりも冷凍の方が圧倒的におすすめ
できるだけ炊きたてで、きちんと混ぜて食べたいですね。
もし長時間保温になりそうな場合はすぐに冷凍しましょう。
今後も、お米に関する有益な情報をあなたに提供していきます。
次回もお楽しみに!
プロフィール
北海道東神楽町で独自ブランド米「北斗米」を販売する米屋です。地元のお客さまを中心に月間3000件以上に配達。オンラインショップやふるさと納税でもご好評いただいています。