スタンド記事

【タイヤが滑る方は必見】冬道を安全に走る方法やコツ!(旭川・東神楽情報)

yaginuma1951

みなさん、こんにちは♪

今年は雪が少なく、全然積もらないですね!☺️

去年の旭川積雪量と比べると約半分の量しか積もってないんですって😳

いきなり大量の雪が降るんじゃないかとドキドキしてます😣

さて、雪が少ないといえども冬は冬。

そこで多くなってくるのが冬道での事故です!

絶対に滑らないというわけではありませんが、知っていれば軽減できる方法をご紹介させていただきます♪😄

タイヤが滑ってしまう路面状況とは⁇

タイヤ,旭川

旭川市内を走っていても目に付いてしまうのが、車が雪に突っ込んでいる場面事故現場ですよね💦

そんな事故が多発しやすい路面をご紹介します‼️

まず、スタッドレスタイヤを履いていても滑ってしまう、路面状況の代表は【アイスバーン】です。

さらに、乾いて見えるのにツルツル路面なことがある【ブラックアイスバーン】は厄介ですよね💦😖

主な原因は凍結した路面の上にできる水膜です。

その水膜によって、タイヤがしっかりと路面をグリップすることが出来ず、滑ってしまうのです😑

そして、タイヤの溝が少なかったり、ゴムが硬くなると、さらにグリップが効かず滑ってしまう原因になることも😱

道路が凍りやすい場所・注意が必要な場所は??

いつも走っている道路でも、路面状況によってはツルツル路面になることも。 その中でも注意しておきたい場所は、

  • 交差点…停止・発進を繰り返される交差点は圧雪がタイヤの空転で磨かれ、ツルツルの凍結スポットになりやすい😫
  • 橋の上…遮る物がなく、いつも寒風にさらされているので、特に凍りやすい場所😣
  • トンネルの出入り口…出入口は光の強弱が大きく目がくらみやすい場所なので注意😩
  • コーナリング…カーブ手前では、十分な減速をゆっくりハンドルを切り始め、ゆっくり戻しながら、ゆっくりアクセルを踏むと安心😃
  • 日陰…路面が乾いている場所でも、建物の日陰になっている部分は急にツルツル路面なんてことも😭

アイスバーン・ブラックアイスバーンでも、より滑らなくする方法とは⁇

まず大切なことは、 基本的に冬道は、どんな車でも、どんなタイヤでも滑るんだ! と思うことです!

タイヤが新しいから大丈夫!路面が出てるから大丈夫!など過信のし過ぎは禁物です🙄

それでも知っていれば、軽減できる滑りにくくするための方法をご紹介させていただきます! 😊

「急」の付くことを止める 急ブレーキ・急アクセル・急ハンドルなどは冬道では大変危険な行為!

  • ブレーキ…一気に踏み込まず、ポンピングブレーキやエンジンブレーキを上手に活用♪
  • アクセル…一気に踏み込まず、ゆっくり発進😁
  • ハンドル…カーブや交差点、車線変更などでは、ゆっくり慎重にハンドル操作を♪

 

~まとめ~

 

  • 冬の路面状況は、同じ道でも、天気や時間帯で大きく変化するものとし、その時の路面状況によって運転を♪
  • 自分の運転技術やABS、4WDといった車の性能の過信は注意‼️高性能な車だとしても、慎重な運転を♪
  • ゆとりを持った運転を♪焦っている時は気持ちが急ぎがち!いつもより少し早めの出発がおすすめです♪

そもそも、タイヤの溝が減っていたり、硬くなっている可能性も⁈😎

不安な場合はスタンドで無料点検していますので、お気軽にご相談ください♪

お問い合わせコチラから→0166832668

関連記事

 

ABOUT ME
(株)やぎぬま
(株)やぎぬま
北海道東神楽町
お客様のくらしを支え続ける地域密着型の企業です。 温かみや対面でのコミュニケーションを大切にし、お客様と長期的な信頼関係を築くことで、地域社会とともに成長し続けます。
記事URLをコピーしました