【冷ご飯で糖質の吸収を減らせる】♫お米を食べてダイエット⁉️冷めても美味しいお米「ゆめぴりか」

最近は、糖質制限ダイエットなどで、
泣く泣く炭水化物🍚(お米)を控えている方もいるのではないでしょうか?
しかし、お米を冷ます事でダイエットができる!
と聞いたら👂️
「やってみたぁーい」と思いませんか️‼️
今回は、農家さんが実際に行っているダイエットをご紹介します😉
農家さんも、
「いくらダイエット(健康)の為でも、
米農家がお米を食べないなんて出来ないよね~」
と思っていました💦
でも、ご飯をいっぱい食べても太らない方法として行きついたのが・・・
「冷ご飯ダイエット」でした🎉

- 米どころ北海道東神楽町で独自ブランド米「北斗米」を販売!
- 北斗米ゆめぴりかが累計販売実績17万袋を突破!
- 北海道旭川市を中心に月間3000件以上にお米を配達!
- ふるさと納税サイト4サイトに北斗米を掲載中!

地元で選ばれ続ける米屋です♪
なぜ、冷ご飯で痩せられるの?

温かいご飯のカロリーが高いのは、ご飯に含まれる「でんぷん(糖質)」が多く含まれているからです。
お米を冷やす事で、「でんぷん(糖質)」が吸収がされにくい「でんぷん(レジスタントスターチ)」に変化します。
さらに、レジスタントスターチは食物繊維と似たような性質を持つため、腸の調子を整えてお通じの改善にも役立ちます。
また、血糖値の急上昇を抑える働きもあるため、食後の血糖値が上がりにくくなり、膵臓からのインスリンの過剰な分泌が抑えられることで、食べた物が脂肪になるのを防いでくれるのです💯
炊きたてのごはん
でんぷん(糖質)
↓
体内で素早く吸収
↓
血糖値上昇
↓
内臓脂肪
冷えたごはん
でんぷん(レジスタンドスターチ)
↓
体内でゆっくり吸収
↓
血糖値ゆるやか
↓
排泄
冷ご飯を作る時のポイント
1.冷やごはんを温めなおさない
レジスタントスターチは温めると効力が失われてしまいます。冷やごはんダイエットとしてごはんを食べる場合、お弁当やおにぎりを温めないようにしましょう。
2.急激に冷まさない
急激に冷ますと(冷凍)、「レジスタントスターチ」になりにくいので、冷蔵庫で1~3時間ほど冷ますようにしましょう。(夏場は常温だと食中毒の危険性がありますので注意してください)
3.1日1食から始めましょう
張り切って三食全てを冷やご飯にすると、途中で嫌になって止めてしまう恐れもあるため、まずは一食を冷ご飯に変える方法から始めてみるのがよいでしょう。
冷ご飯でも美味しい「北斗米ゆめぴりか」

冷えたごはんは良いことは分かって頂けたとは思いますが、
やはり冷ご飯はね~😌と思いますよね!
しかし、「冷めても美味しい」
ぴったりなお米があります♫
もちもち食感、粘り気がありしっかりした甘みのあるお米🍙
「北斗米ゆめぴりか」
水分の含有量が少ないお米の場合冷めると硬くなってしまいます。
しかし、「ゆめぴりか」は水分の含有量が多くもっちりとしているため、炊き上がりはもちろんのこと冷めてもおいしいという長所があります。そのため、「おにぎり」や「お弁当」などにも適しています。
↓↓↓北斗米とは?↓↓↓

皆さん、お米を食べて健康に体調管理を行っていきましょう~❗️
それでも、温かいご飯を食べたいという方!!
とっても簡単に糖質を減らす事ができる方法は
↓こちらをご覧ください↓
