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赤い羽根共同募金2023に今年も協力しています!!

yaginuma1951

赤い羽根共同募金とは

日本の大きな募金活動の1つです。

共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まりました。当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、

「じぶんの町を良くするしくみ。」

として、取り組まれています。

詳しくはこちらをご覧ください
↓↓↓↓↓
赤い羽根共同募金

東神楽町では集まった募金をこのように使っています!

電気

東神楽町では様々募金の使い方をしております!

【ふれあい昼食会】 70歳以上で一人暮らしの高齢者の方を対象に心身の健康と社会参加を目的に食事会を実施。
【エンジョイ探検隊】 子ども発達支援センターや東川養護学校等に通うお子さんと、高校生等のボランティアさんが一緒に遊びながら交流します。 夏休みと冬休みの2回実施。
【金婚長寿祝い贈呈事業】 町内に住む結婚50年を迎えられた方に記念品を贈呈。
【学童・生徒のボランティア活動費】 東神楽町の各小学校に助成し、農作業体験や福祉学習などに充てていただきます。

その他にも、介護をされている方への介護用品購入費や、東神楽町の福祉施設・団体にも助成する計画のようです ✨✨

(株)やぎぬまは今年も募金しました!!

電気料金が安くなる

東神楽町に貢献できるよう私達社員も、赤い羽根共同募金活動に協力致しました!🙌💕

箱を用意して、社員一人一人にまわした 結果・・・

16,100円!!!!!

なんと去年よりも5千円以上の募金が集まりました!😲✨

SDGsや地域貢献・募金活動などの取り組みも社員に浸透してきています!

(株)やぎぬまでは、今後も地域活動や募金活動、お家でできるSDGsなどに力を入れて取り組んでまいります!

他にもこんなSDGsの取り組み、募金活動をしております! ↓↓↓↓↓

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(株)やぎぬま
(株)やぎぬま
北海道東神楽町
お客様のくらしを支え続ける地域密着型の企業です。 温かみや対面でのコミュニケーションを大切にし、お客様と長期的な信頼関係を築くことで、地域社会とともに成長し続けます。
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