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SDGsレポート|2026年2月号|「アトツギ甲子園」北海道・東北大会

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yaginuma1951

株式会社柳沼では、地域とともに持続可能な未来を築くため、さまざまな取り組みを進めています。 その取り組みの一端を毎月ご紹介する「SDGsレポート」を、定期的に掲載してまいります。

2026年2月号では、2月に開催された「アトツギ甲子園」での発表内容と、持続可能な農業の未来を切り拓く「新混植米(しんこんしょくまい)」の開発についてご報告いたします。

「新混植米」の開発を提案

2026年2月2日、札幌市にて中小企業庁主催の「第6回アトツギ甲子園」北海道・東北ブロック大会が開催されました。この大会は、全国各地の中小企業・小規模事業者の後継予定者が新規事業アイデアを競う舞台です 。

当社からは、柳沼匡寛が出場し、複数の品種を混ぜて作付けする新たな「混植米」の開発についてプレゼンテーションを行いました 。

新混植米がもたらすイノベーション

※新混植米の詳細は、SDGsレポート10月号をご覧ください。

「新混植米」には、従来の単一品種栽培にはない以下の特長があります。

  1. 病害虫への耐性向上 異なる品種の苗が競い合って育つため、病害虫に強い稲が育ちます。
  2. 短期間での良食味米開発 一般的な品種改良と比較して、より短期間でおいしいお米を作ることが可能です。
  3. 「ゆめぴりか」を超える食味への挑戦 北海道を代表する「ゆめぴりか」を超える美味しさを目指しています。

この新混植米の開発を通じて、生産者への正当な対価である「米の買取価格」を引き上げ、農家の皆さまに報いたいと考えています。これは、地域の農業従事者の意欲向上と、持続可能な農業経営を支援するための重要なステップです。

目標12:つくる責任 つかう責任(環境に配慮した米作りと適正な取引)に貢献する取組だと考えています。

※なお、2026年2月3日付の「日本農業新聞」にて、発表内容が取り上げられています。

2026年1月 当社のCO₂排出量(概算値)

事業活動における環境負荷の「見える化」にも取り組んでいます。
今月の当社排出量(概算値)は以下の通りです。

  • 2026年1月 単月排出量:16.14トン-CO₂(前年同月比 -1.42トン)
  • 2026年4月期 累計排出量:108.83トン-CO₂(前年同月比 -1.56トン)

引き続き、省エネの推進や業務の効率化を図りながら、環境負荷の抑制に努めてまいります。

※上記排出量は、車両・灯油タンク等へのガソリン・軽油・灯油の給油量に、CO2排出計数を乗じる形で、便宜的に算定しています。

※当社は全ての電力をエネワンでんきカーボンニュートラルでんきで賄っています。そのため、電力使用による温室効果ガス排出は実質的にゼロとなっています。


来月号では、別の取り組みをご紹介予定です。
株式会社柳沼は、持続可能な地域社会の実現に向けて、地域・お客様・パートナーの皆さまとともに歩み続けます。

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(株)やぎぬま
(株)やぎぬま
北海道東神楽町
お客様のくらしを支え続ける地域密着型の企業です。 温かみや対面でのコミュニケーションを大切にし、お客様と長期的な信頼関係を築くことで、地域社会とともに成長し続けます。
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