SDGsレポート|2026年5月号|禁煙に伴う健康増進手当
株式会社柳沼では、地域とともに持続可能な未来を築くため、さまざまな取り組みを進めています。その取り組みの一端を毎月ご紹介する「SDGsレポート」を、定期的に掲載してまいります。
今回は、2026年5月に支給を完了いたしました「禁煙に伴う健康増進手当」および当社の健康増進(禁煙推進)への取り組みについてご紹介いたします。
健康増進(禁煙)に関する施策の再実施について
当社では、社員の皆さまとそのご家族が心身ともに健康で、活き活きと安心して働ける環境づくりのため、「健康経営」を積極的に推進しています。その一環として、昨年10月に社内でお知らせしていた通り、約20年前に実施し大きな成果を上げた「健康増進(禁煙)に関する施策」を、この度改めて再実施いたしました。
今回の取り組みにあたっては、現在の喫煙状況や今後の禁煙への意志を確認する申請書の提出を受け付けました。その後集計を行い、下記のサポートを実行しました。
具体的な取り組み内容とサポート制度
社員一人ひとりの健康状態や禁煙へのチャレンジを柔軟に後押しするため、今回は以下の2つの選択肢に応じた手厚いサポート体制を構築しました。
- 【選択肢1】禁煙・非喫煙者への「健康増進手当」支給
現在非喫煙者である方、あるいは今回の施策を機に禁煙を誓約された方を対象に、2026年5月の賞与にて「健康増進手当」として10万円を一括上乗せ支給しました。 (※過去に喫煙経験がなく「最初から非喫煙者」であった方ももちろん一律で支給対象とし、日頃から健康維持に努めている社員を応援する仕組みとしています) - 【選択肢2】禁煙治療にかかる医療費の会社負担サポート
現在喫煙習慣があり、これから本格的に禁煙にチャレンジしたいと考えている社員を対象に、禁煙療法にかかる医療費の半額を会社が全面的にサポート(補助)します。個人の意志だけに頼るのではなく、医学的なアプローチを会社が費用面からバックアップすることで、禁煙への一歩を踏み出しやすい環境を整えました。
本取組の背景と趣旨
当社ではかねてより、入社時に「禁煙宣誓書」の提出をお願いするなど、全社を挙げた禁煙活動を行ってまいりました。
喫煙が及ぼす影響は、個人の「健康面」への深刻なリスクだけに留まりません。毎月のタバコ代といった「経済面」、火災や火傷などの「安全面」、そして喫煙休憩による業務の分断や集中力低下といった「仕事のパフォーマンス面」など、非常に多角的なデメリットが存在します。
私たちは、社員の皆さんはもちろんのこと、それを支えるご家族の健康と幸福を心から願っています。今回の施策は、現在喫煙している方が「禁煙にチャレンジする絶好のきっかけ」を提供すると同時に、日頃から非喫煙を貫き健康維持に努めている皆さんの努力を改めて称え、応援することを趣旨としています。
【関連するSDGs目標】
目標8:働きがいも経済成長も(健康な身体によるパフォーマンス向上と、活気ある職場環境の実現)
目標3:すべての人に健康と福祉を(社員と家族の健康増進、生活習慣病の予防)
2026年4月 弊社のCO₂排出量(概算値)
事業活動における環境負荷の「見える化」にも取り組んでいます。
今月の弊社排出量(概算値)は以下の通りです。
- 2026年4月 単月排出量:14.4t-CO₂(前年同月比 ▲4.5t-CO₂)
- 2026年4月期 累計排出量:160.7t-CO₂(前年同月比 ▲13.3t-CO₂)
引き続き、省エネの推進や業務の効率化を図りながら、環境負荷の抑制に努めてまいります。
※上記排出量は、車両・灯油タンク等へのガソリン・軽油・灯油の給油量とプロパンガスの購入量に、CO2排出計数を乗じる形で、便宜的に算定しています。
※当社は全ての電力をエネワンでんきのカーボンニュートラルでんきで賄っています。そのため、電力使用による温室効果ガス排出は実質的にゼロとなっています。
来月号では、別の取り組みをご紹介予定です。
株式会社柳沼は、持続可能な地域社会の実現に向けて、地域・お客様・パートナーの皆さまとともに歩み続けます。

