軽洗米

お米はどうして研ぐ必要があるの?

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そもそもお米ってどうして研がなければいけないのでしょうか。精米されたお米には取り切れていない糠(ぬか)や多少の汚れが残っていて、そのまま炊くと独特の糠臭さが抜けないためです。軽洗米は、読んでそのまま「軽く洗うだけでいいお米」です。精米技術もあがり軽く洗う程度で白米として食べられる軽洗米が登場したのです。

無洗米との違いってなに?

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お米の収穫した状態は籾殻(もみがら)で覆われています。籾殻を外したものを玄米といいます。そこから一気に糠を全て落としてしまったものが無洗米です。無洗米はお米のうまみ層まで落としてしまいます。精米の方法にもよりますが軽洗米はうまみ層もぎりぎり残すことが可能です。

 

やぎぬまは4段精米を採用しています。

一般的な軽洗米や無洗米は糠層を一気に削るため、お米に熱を加えて処理を行います。お米は熱に弱く長時間熱を加えられたお米の食味はどんどん落ちていきます。そこで、やぎぬまでは4段精米という手法を採用しています。
まず玄米を7分搗きの状態まで精米をします。その後うまみ層を残しながら糠だけを落とす作業にかかることで食味を落とさず軽洗米を作ることができます。
軽洗米は米研ぎに使用するお水が約3分の1に。水道代も節約できます。また研ぎ汁が少ないと環境にも優しく、さらに時間短縮ができます。水に触る時間が短ければお肌にも優しい!一石四鳥なお米なのです。

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